【組織作りのもっとも大切なのは^^】
なにをやりたいか?ということ。
とっても当たり前のように思えるけど
これ具体的であれば、あるほど
その後のメンバーとの活動がぐぅ~んと違う!!
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【いくつかのパターン】
その前に
組織作りにはいくつかのパターンがあるのではないかと思う!
1.友達や仲間とやりたいことが決まっててサークルや団体になるもの
2.新たにメンバーを集めてはじめるもの
ここで言いたいのは
新たにメンバーを集める時の注意である!
このときに、組織作りからのメンバーを探すのか
すでにやることは決まっていて、さらに人手や仲間がほしいのか
というところだ。
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【よくあるケース】
特に組織作りから一緒に始めたいというときに
ありがちなケースがコチラ↓
会議になり、みんなに意見を求めたり
話し合いを求めると、愕然とされたり
黙り込んでしまったりすること。
これはたいていの場合がやる気やモチベーションの違いから
このような状況や環境を生む。
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【メンバーのやる気を見極めろ!】
初めに組織から作りたいといって
集めたとしても、実際に会って話して
彼らのやる気とそれに避けるだけの時間などから
コアメンバーであるか、
核となれるメンバーであるかをしっかり見極めないと
早い段階でのメンバーのモチベーション・やる気ダウンに
つながってしまうことがある。
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【win-winな環境がポイント!】
組織を始めるとき
ある程度の〔彼らの望むもの〕=〔やる気 × 時間〕を把握し
彼らにとって無欲な会議は避けたほうが良いことがある。
つまり、参加してる彼らにとってwin-winな状況・環境であるか
というところがもっとも重要である。
ここでやるといったから、最初から最後までというのは
ちょっと強引過ぎるところがあると思う。
その人がどれくらいの気持ちを持ってというところに
焦点を当て、一人一人に応えていこう。
きっとやる気がある人はどんどんコアな活動に食いついてくるはずだ^^
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しかしこれだけが正解のやり方では無いと思う。
僕もその回答をすべて知っているわけでもないし、
別の方法があったら教えてほしいし、試してみたい^^
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【強制的共生がポイント!】
もうひとつ、別の解決方法もある。
しかしこれは効率が良いかどうかわからないが。
ではもうひとつの方法を説明しよう!
それは絶対的支配である。。それは言いすぎかw
欠席の不可能の強制的参加であることを義務付ける。
よほどのことやある程度利にかなってないと休めない規則や
環境、ルール作りの中で強制から共生を生み
互いの結束をいやでも固めていく方法。
これはある程度逃げられない環境と義務感、
義務環境がなければならない。
普通にこれを作るのは難しいと思うが、
これでできた結束感は簡単には崩れないし
以外と軌道に乗りやすいのは特徴であると思う。
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【やることが具体的の場合は?】
そう忘れていましたw
やることが具体的に決まっていると
人が集まりやすい!
なにをやるかがわかっているからである!
募集もなにかやりたい!からなにかやりませんか?というより
ギターできます!ボーカルとドラム探してます!
のほうがとても明確で自分ができるかできないかがわかる!
この情報量の違いで 判断に曇りや不安がなくなることが
きっとポイントだ!
なので募集するならばより、具体的に!
かつ明確にすることがとても重要である^^
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