人に会うたび、刺激を受けて発展、派生をして行く。
いい意味で長い時間悩むこともある。
でも昔よりもどんどん明確になってきた。
昔は環境問題、特に温暖化を解決したかった。
勉強して言ううちに、環境問題や温暖化の正しい問題構造を
知らない人が多すぎる。この現状を踏まえ、普及に力をいれたくなる。
と同時に情報と言うもの、そのものが表面しか捉えられていなく
環境問題や温暖化同様にその正しい構造を理解してない人が少ない。
この時に、どうして知ろうとしないには多々問題の要素が幾つかあると思われる。
ここで自分が着手したのが、【視覚的図解等伝えること。本文以外のデザイン力。コンパクト。わかりやすさ。そして次に踏み込みたくなるまでのある一定の興味をもたせること。】
しかしさらに大きな壁にであったのが、興味を持っても
自分に余裕がなくてそれどころではない。
あるいは関心が、自分の問題に常に引っ張れて視野が狭くなってしまう。
そんな時間を長い時間過ごすことで、世界が閉鎖的な上に、無知かつ、さらに外へ出られない。自信が無くなり、肯定できなくなって悪循環。
そんな人たちがたくさんいる時、社会に目を向けている場合ではない。
まずこの人たちが、自分の足元の目線から身の回りの世界が少しでも見上げれるように、サポートしないと始まらないと感じた。
だから環境問題から、対象が同世代の若者に変わる。
いまが幸せなのか？昔と今、その人は変わってきたのか？目標はあるのか？
なにがどうしたらもっとよくなるって考えれるのか？そもそも現状よりもより良い自分へとなりたい意思があって、頑張ろうって気持ちがあるのか？
諦めちゃってるのか？
そんなことをヒアリングするようになった。
社会や世界や未来をよりよくしたいけど、きっと自分が最低限の生活や満足、充実がないと、未来や社会、自分だけではない誰かのために動くのって難しいと思ったんだ。
そんなことを思ってから、大学を作りたいと言う夢が生まれる。
次に環境社会コーディネーターチームに発展する。
様々なジャンルの専門家が集まったチームで、より良い社会のためにどんどん提言して行くというドリームチームだ。
サッカーで言うならば、生まれた時のレアルだ！！
そして若干の迷走があり、カフェもいいとか思ったり。
そもそも人脈的ネットワークと場所が何処かにあるなら
自分でカフェしなくても学校になると派生し、カフェは捨て、大学/学校に再輪！！
そして大学/学校で、専門となる分野があるってことになれば
環境社会コーディネーターチームも担えるとなり、
夢が再集結する！！
そしてより若者に特化したい！！
と言うか北海道の若者ためにこのアイディア、考えを実行したい！！
⤵︎⤵︎
さっぽろ若者ネットワークを立ち上げる。
2014.2月立ち上げるブログアクセスが日々高まるこの頃、
@ フリーター & 夢への挑戦というライフスタイルから
@若活 臨時職員 & 夢への挑戦！？ いや仕事に織り交ぜていける！？ という形に変化。
2014前半は、仕事覚えるでいっぱい。
2014夏秋は、地域のお祭りと引っ越し準備でさようなり
2014冬前は、さっぽろ若者ネットワーク ほぼ無活動。
2014冬、今は、動けるようになり、個人的に、言わばソロで活動再開。(さっぽろ若者ネットワークはやめるといったり、やるといったり、もはやメンバーに申し訳ないさいっぱい。)
でもいろんな事で刺激され、
いろんな人の活動を聞いて、
どんどん自分が整理され、自分自身が持っている、担える役割が
見えてきた気がする。
だから さっぽろ若者ネットワークを再開することもできるけど
あの頃と僕はやってることが同じでも性質や中身や意思が変わってるって思う。
そう感じると簡単に再開って気持ちにはなれない。
その話は置いといて
たくさんの人に今年は気づきや刺激をいただきました。
ありがとうございます。
本当にすべてが思考のきっかけとなり、色々はじき出されたものがあります。
ありがとうございます。
最終的になにを柱にしたいか
僕は主な考えとして、すべてではなく僕の中がで大きく
比重がある、ウェイトがある考えとしては
若者が社会に出る前に
自分なりのキャリア＝経験を築くことの大切さに気づいたから
若者独自の経験支援。
つまり！『 ユースキャリア支援 』が一番したいことなんだなって思った！！
あくまでもウェイトの一つですw
◼️もちろん若者活動白書は、誰になんと言われようと
蓄積したいと思いますw
◼️めまぐるしく変わる学生団体の現状も常に捉えていけるような
何かを作りたい。
◼️みんなの特技を活かせる、特技のマッチング的なページも欲しい！
まぁ若者を中心に展開して行きたいものがあるのですw
あと個人スキルを磨いて行きたい
絵やデザイン、カメラ、ファシリ、グラフィック、文字的言葉、思考整理など！！
それらを形にすることが当面の課題です。
若活と言う仕事にどこまで貢献できるか、
どこまでコミットやコラボして良いのかは、
正直わからないので、アイディアが出るたびに、直接相談しようと思います。
夢や目的への自分の現状でした。